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COLUMN インテリジェントホームと暮らす

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“アイ”のあるホーム 〈第四回〉楽しい思い出を台無しにさせない、夏休みの泥棒対策!

待ち遠しい夏休み。旅行の計画を立てたり、持ち物の準備をしたりする時間も楽しいひとときです。しかし、そこで忘れてはいけないのがセキュリティのこと。長期休暇は侵入者にとって狙いやすい時期でもあります。せっかくの楽しい思い出が台無しにならないよう、事前に防犯対策をしておきましょう。

泥棒は「窓」をよく観察している

「長期間留守にするから、しっかり防犯しなくちゃ!」と、いつも以上に厳重な戸締りをしている人はいませんか?実はこの「いつもと違う戸締り」が、侵入者にとって「しばらくの間帰って来ません」というサインになってしまうことがあるのです。

侵入者の多くは、事前に住人の生活リズムや近所の様子などをチェックしており、「普段と何か違う」ということに敏感。たとえば、カーテンや雨戸の閉め方で、しばらく帰ってこないことを見破ってしまうことがあります。そこで必要なのは、いつもと変わらない防犯。普段に合わせて戸締りを甘くするということではなく、長期休暇と変わらない厳重な戸締りを習慣づけるということが大切です。

戸締りの仕方以外には、部屋の明かりが「いつ点いて、いつ消えるのか?」というところまでチェックされていることがあります。この対策には、電気を遠隔で点消灯させるアイテムが便利です。旅行先でも各部屋の電気をいつもの時間に点けたり消したりすることで、誰かがいるように装うことができます。さらに、あらかじめ点灯時間が設定できるものであれば、もっと便利。わざわざオンタイムで操作する必要がなく、旅行を楽しむことができます。

郵便受けが知らせる不在のサイン

慎重派の侵入者は、窓以外に郵便受けの確認もしています。特に注意してもらいたいのは、手が入れられるスペースがある郵便受け。隙間から郵便物が抜き出され、名前や家族構成まで知られてしまう可能性があります。

たとえ郵便物が抜け出せないタイプのものであっても、中の状況はのぞけてしまうもの。新聞はもちろんのこと、郵便物がたまっていれば、長期不在中であることがすぐにばれてしまいます。そこで大事なのは、旅行中の配達を事前に止めておくこと。自宅の最寄りの郵便局で手続きしておけば、申請した期間の郵便物を保管してもらえます。

そして、うっかりしてしまいがちなのは宅配便。旅行中に突然両親から荷物が届いたり、お中元や暑中見舞いなどが届いたりする可能性があります。当然、宅配業者は郵便受けに「不在票」を投函。これが何よりも不在中であることをアピールする原因となってしまいます。そうならないためにも、各宅配業者のサービスを利用し、荷物が届く前に対応しておきましょう。

大胆&図々しい侵入者には…

侵入者の中には、電話やインターホンを鳴らしたり小石をわざと窓にぶつけたりと、大胆不敵な行動をとる者もいます。彼らは、家に直接アクションを起こすことで住人の反応を確かめて家の中に入ってくるのです。

そうして図々しくも家に入ってきた侵入者は、早い段階で追い払いましょう。おすすめの対策は、赤外線で侵入者を探知し、スマートフォンなどに通知してくれるセンサーを設置しておくこと。侵入者を探知したと同時に連絡が入れば、被害を受ける前に対処することができます。

また、侵入者は人目を非常に気にするもの。センサーのみならず大音量の曲を流したり、テレビ画面を通じて警告を表示したりすることができれば、その瞬間のみならず再犯防止にもつながります。インテリジェントホームの『モーションセンサー』のように、他デバイスと連動させることができるタイプなら、人を感知すると自動的に音や光で警告することが可能。また、これらのオン・オフもアプリから遠隔操作できるので、不在中ずっと音が鳴り続けるということはありません。

万全の準備で夏を思いっきり楽しもう!

インテリジェントホームのデバイスなら、時間に合わせて電気の操作やセンサーで人を探知し通知させることができます。さらにインテリジェントホームのサービスが登録されている『IFTTT』を利用すると、400以上のウェブサービスやアプリ、IoTデバイスと連携させることができ、侵入者に対して警告を出すことも可能です。夏休みの思い出が悲しいことで壊されないように、しっかり対策しておきましょう。

<今回登場したデバイス>

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