DESIGN MYLIFE

MENU

CLOSE

COLUMN インテリジェントホームと暮らす

LIFE

“アイ”のあるホーム ~春先も要注意! わが家を季節性インフルエンザから守る方法~

今年の冬もインフルエンザの大流行が続いています。インフルエンザは発症してしまうと、高熱や関節痛など辛い症状が続き、ウイルスが完全にいなくなるまで自宅待機を余儀なくされます。2月以降も感染が拡大する傾向にあるので、日ごろからしっかり対策をしておきましょう。

インフルエンザを発症しなくても、ウイルスを運んでいる!?

日本では、毎年約1万人がインフルエンザを発症。ピーク時には、出かける先々でウイルスと接触する確率が高いため、いつ感染してもおかしくない状態です。幼児や高齢者、妊婦や持病を持った方などは合併症を引き起こしたり重篤化したりする危険性があるので、しっかりと対策する必要があります。一方、「自分は毎年かからないから、気になったときにマスクをしておけば十分」と油断している人は、さまざまな場所にウイルスを持ち込んでいる可能性があるので、注意が必要です。十分な免疫力をもっていると、感染しても軽い症状で済んだり、発症すらしなかったりするため、ウイルスを運んでいることに気づかない場合があります。自分の不注意で家族や周りの人に苦しい思いをさせないように、できる限りの対策をとりたいものです。

外出先からウイルスを持ち帰らないためには?

インフルエンザの主な感染ルートは、くしゃみなどでウイルスを含む飛沫(0.005mm以上の水滴)が飛散し、それを鼻や口から吸い込んでしまう飛沫感染。そして、ウイルスが付いた手で触れた手すりやメニューなどを他の人が触り、その手で目を擦る、食事をとるといった行動から、体内に入り込む接触感染があると言われています。この時季は不用意な外出を避けるのがよいのですが、ずっと家にこもっているわけにはいきません。少しでも人がいる場所に出かけるときは、できる限り家庭にウイルスを持ち込まないように、以下のことを心がけましょう。

(1)なるべく人混みを避ける
(2)人混みでは必ず不織布のマスクを付け、短時間で用事を済ませる
(3)顔を触らないようにする
(4)こまめに石鹸で手を洗う

それでも侵入してきたウイルスを家庭で蔓延させないためには?

インフルエンザを発症してしまうと、完治するまで自宅待機が必須。一人でも発症してしまうと、家庭内感染のリスクが高まります。いつの間にか入り込んだウイルスを蔓延させないように、家族全員で協力して感染予防を徹底しましょう。

(1)家に帰ったらすぐに手を洗う
(2)インフルエンザの可能性がある人は、必ず不織布のマスクを付ける
(3)こまめに換気をする
(4)室内の湿度は50~60%に保つ
(5)ドアノブ・電気のスイッチ・リモコンなどは、アルコールで除菌する

触れた箇所を全て除菌したいところですが、数人で暮らす家で実行するのはとても大変。そこで役立つのが、電気のスイッチやリモコンなどを一括管理できるアプリです。アプリから管理できるようになれば、個々が持つスマートフォンやタブレットでの操作が可能になるので、共通のリモコンやスイッチに触れる必要がなくなります。さらに、インテリジェントホームの『家電コントローラー』のように、センサーやスマートスピーカーとの連動ができるものを利用すれば、もっと便利。人の動きに合わせて照明を点灯させたり声の指示のみで操作させたりすることが可能になります。湿度を感知するセンサーも搭載されているので、湿度に合わせて加湿器の自動調節もでき、感染のリスクを減らすことができるのです。このように最新の家電システムやアプリを活用すれば、家庭内の感染予防をさらに強化できます。家族みんなで協力し合い、健やかな毎日を過ごせる環境作りをしましょう。

Back to Index

RECOMMNED