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COLUMN インテリジェントホームと暮らす

スマートシルバーライフ 〜悪徳業者に注意! 遠方に住む親を詐欺から守る方法〜


高齢者を狙った詐欺のニュースを見ると、遠方の親が心配になるもの。中でも「オレオレ詐欺」などが有名ですが、未だ根強く油断できないのが悪徳訪問販売です。今回は、大切な親を悪質な詐欺から守るための対策をご紹介します。

「オレオレ詐欺」より多い!? 高齢になればなるほど狙われやすい、悪徳訪問販売

悪徳訪問販売の認知数は、「オレオレ詐欺」をはじめとする特殊詐欺よりも多いと言われています。そして、その被害に遭いやすいのが高齢者です。手口も巧妙で、「無料」「特別」を誘い文句に家屋を点検する『点検商法』、公的機関の職員になりすます『かたり商法』などがあります。孤独な高齢者につけこみ、やさしく親切な人だと信頼させた後、「このままでは健康を害する」「早く修理しないと数年ももたない」など、不安をあおって不利益な契約を結ぼうとしてくるのです。最近では「老老詐欺」という、高齢者が高齢者を騙す詐欺までもが存在し、なかなか油断ができません。

さらに気をつけたいのは、同じ業者が次から次へと過量に商品を売り付けたり、個人情報を共有され、契約を済ませたら別の業者が続けて訪問してきたりする『次々商法』です。引っかかりやすい手口も知られているので騙されやすく、「いい人だから」「断りきれなくて」などの理由で、高齢者が高額な詐欺の被害に遭ってしまうのです。

怪しい訪問者をカメラ映像で残して、被害を未然に防止!

高齢になると、本当に欲しいものなのか、正当な業者なのかなど、自己判断が難しくなってきます。なるべく、家族でサポートし、被害に遭わないようにしっかりとコミュニケーションをとっていきたいものです。しかし、定期的に連絡をしていても難しいのは、親が詐欺師をいい人だと信じ込んでいる場合。本人に自覚がなければ、話題にも上がらず、気づいてあげられない可能性があります。

そんな時に便利なのが、IPカメラです。玄関に向けてIPカメラを設置しておけば、異変がひと目で分かるようになります。最近頻繁に知らない人が来る、大きな荷物が運び込まれたり、作業員が家に入ってきたなど、いつもと違う状況を見つけたら、すぐに親に確認してみましょう。

しかし、「ずっと撮影されているのは、抵抗がある」という方がいるかもしれません。そんな方には、インテリジェントホームのIPカメラのように、スマートロックと連動できるものがおすすめです。玄関が開いた時にだけ稼動させることができ、撮った画像を遠方の家族宛にメールで自動送信させることも可能。カメラが詐欺師の視界に入れば、犯罪の抑止力も期待できます。これなら、親のプライバシーを守りながら、しっかり見守ることができそうです。

悲しい思いをさせないための、家族でできるサポート

信じていた人に裏切られるのも、大切にしていたお金が取られてしまうのも、心に大きなダメージを与えます。親に辛い思いをさせないためにも、遠隔でも自在に操作ができるIPカメラで対策をしましょう。また、迅速な判断をするためには、特定商取引法について調べておくこともおすすめします。たとえば、訪問時に勧誘が目的であることを告げずに入り込み、最終的に契約の話をしてきた、断ったのに勧誘を続けるなどは違反です。違反行為の有無が悪徳業者か見分けるヒントになるので、IPカメラに怪しい人が映っていたら、親に状況を聞いて確かめてみましょう。

<今回登場したデバイス>

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