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COLUMN インテリジェントホームと暮らす

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“アイ”のあるホーム 〈第十三回〉猫のお留守番も安心。ゴールデンウィークを満喫するためのヒント

ペットを飼っている人にとって、長期旅行はなかなかハードルが高いもの。近年ではペット同伴OKの宿泊施設が増えている中、猫の場合は普段と違う環境にストレスを感じてしまうことも少なくありません。そこで今回は、猫にかけるストレスを最小限に抑える方法をご紹介します。

猫はもともと、孤独に慣れているって本当?

犬は孤独に弱く、「飼い主と離れること」に強いストレスを感じると言われています。一方、猫は単独行動を好むため、「慣れない場所に行くこと」に強いストレスを感じやすいと言われており、留守番すること自体あまり苦ではないようです。とはいえ、長期間の留守番は猫にもストレスがかかります。飼い主が長期間外出していても、快適に過ごせる最適な方法を探してあげましょう。
まずは、ペットホテル。担当スタッフがきちんと世話をしてくれるので、食事や水の心配をする必要がなく、トイレは常に清潔です。ただ心配なのは、旅行のように移動はしないものの、慣れない環境で何日か過ごすということ。さらに他の動物の臭いでなかなか落ち着けず、強いストレスを与える可能性があります。

次に自宅で留守番。この場合は、食事や水、トイレの管理をしてくれるペットシッターを探しておく必要があります。できれば、最低限のお世話に加え、猫のストレスを解消させる遊びもお願いしましょう。清潔な環境とストレス解消ができれば、自宅での留守番の方が猫にとってはよさそうです。

事前のトライアル&ストレスチェックで、旅行の最終判断を!

孤独に強いとはいうものの、一概には全ての猫が大丈夫とは言い切れません。飼い主に会えないことや他人が家に入ることが、強いストレスになる猫もいます。愛猫が留守番向きかどうか確認するためにも、長期旅行を決行する前に、何度かペットシッティングのトライアルをしてみましょう。

はじめて家を留守にする場合は、すぐ駆けつけられる範囲で1~2日外泊をします。その間に1時間ほどのシッティングを依頼。その際、ネットワークカメラを設置し、映し出された映像から猫のストレス具合を確認します。いつもはしないいたずらをしたり、嘔吐をしたりなどのストレスサインを見つけたら、長期旅行は見合わせたほうがよいかもしれません。

一方、もしいつも通りのびのびと過ごしているようであれば、徐々にトライアルの日数を増やしてみましょう。ストレスを感じない範囲を探りながら、ペットシッターとの相性を見ることも大切です。

アプリから猫の様子を確認して、旅行中のケアも忘れずに!

目標の日数を超えてもストレスがかからなそうだと判断できたら、旅行を実現させましょう。

旅行の日程が決まったら、お世話をしてくれるペットシッターに、自宅の鍵を渡す必要があります。しかし、いくら信頼していても、他人に鍵を渡すのは少し抵抗があるもの。そんなときに便利なのは、暗証番号錠です。一時的に番号が知られても、帰宅後に番号変更できるので、勝手に侵入される心配はありません。さらに、インテリジェントホームの『スマートロック』のように、解錠状況が把握できるものなら、時間通りにお世話してもらえているか、ひと目でわかります。予定時間に来ない、出て行かないなど異変を見つけたら、すぐに状況の確認が可能です。

部屋には、トライアル時と同様、ネットワークカメラを設置しておくと安心です。インテリジェントホームの『IPカメラ』のように、指定した時間に自動撮影する設定ができるものなら、リアルタイムで見られないときの様子を確認することができます。万が一、過度のストレスや急な体調の変化を見つけた場合は、ペットシッターに連絡。追加で必要なケアをお願いするなど、旅行中でも適切な対応をとることが可能です。

猫の性質を理解し慣れさせておけば、いざというときにも安心

長期旅行に限らず、冠婚葬祭などでどうしても留守番をさせなくてはいけない場合があります。そんなときにいきなり過度なストレスを与えてしまわないように、適切な方法を見極めてあげたいものです。猫によっては、環境の変化より飼い主と離れることがストレスとなる子、飼い主以外にも懐く子などさまざま。愛猫がどのタイプか把握して、一番ストレスがかからない状況を把握しておきましょう。

<今回登場したデバイス>

IPカメラ

IPカメラ

スマートロック

スマートロック

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